中村たかこの議会質問〈3月議会〉

福祉施策の充実こそが最も大切なまちづくり

 

質問 改正障害者基本法に、手話は言語であると明記され、総合支援法では、意思疎通のための支援事業が規定されている。本市の取り組みの現状と手話のできない中途失聴・難聴者への対応を問う。

障がい福祉課内に視聴開く障がい者福祉指導員2名を配置し、生活相談や手話通訳によるコミュニケーション支援等を行っている。中途失聴・難聴者への対応としては、要約筆記者の派遣の他に、入リョウクスピードが早く、情報量に優れるパソコン要約筆記をイベントや後援会で活用している。

 

 質問 精神障がい者への医療費・交通費助成について請願採択後の本市の対応を問う。

 

答 請願を受けて医療費については、大阪府市長会を通じて国と府に助成金制度の早期導入を要請しているところであるが、府から新たに公表された研究会報告書には、精神障がい者保健福祉手帳1級保持者を新たに助成の対象とする提案が盛り込まれているので、交通費助成の件と共に、引き続き国等に訴え続けて行きたい。

 

 質問 妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援のためのワンストップ窓靴である「子育て世代包括支援センタ」の設置状況を問う。

 

答 平成28年4月の設置に向けて準備を進めている。今後は子ども子育て総合センターあいっくで実施している基本型や、医療機関との連携を図りたい。