中村たかこの議会質問〈12月議会〉

誰もが暮らしやすいまちづくりを

質問1 孤立死問題の対応とマニュアルの有無について。

 

質問 ひとり暮らしの高齢者の方の安否確認の現状と異常時の対応マニュアルは作成されているか。


答弁 介護保険を利用していない独居高齢者の65歳と75歳を対象に地域包括ケアセンターの職員や民生委員による訪問や相談を行いながら老人会や市の広報配達業者にも協力を仰ぎ、安否確認の流れを作っているところである。マニュアルについては緊急対策時においてなじまない部分もあると考えられ作成していない。「鍵の預かり事業」については現在実施している緊急通報システムをより有効にする方法の一つとして検討していきたい。

※孤独死の問題はこれからも取り上げていきたいと思っています。


質問2 「健幸アップチャレンジ事業」の課題と展望について。

 

質問 市民の健康づくりのためにスタートしたばかりの事業である。私も多くの方に推進させて頂いた。しかし、貯まったポイントで地産野菜やスポーツ施設利用券などに交換できる事、またこのような事業があること自体、知らない方が数多くおられた。

今後、継続することも含め、ポイントで交換できる品物を増やしてはどうか。

課題と展望はどのように考えているのか。


答弁 事業の周知方法の工夫や、若年層や健康に関心の少ない層にも興味を持って頂ける交換メニュー等も検討しながらたくさんの市民の皆さんに推進する努力をしていきたい。


質問3 諸越橋自転車駐車場(通称 諸越橋駐輪場)のオープン時間の改善状況と場内の整備について。

 

質問 諸越橋駐輪場の地下に止めたバイクを出庫する際、年配の方がスロープを押して上がる時に管理人さんがおられるときは手伝って下さるが無人の時は大変である。管理人さんがとても親切だという喜びの声も届いてるがスロープの幅を広げるとか傾斜を緩やかにするとか、皆さんが安心して使用できるように改善をお願いしたい。


答弁 諸越橋自転車駐車場は、公益財団法人自転車駐車場整備センターが有人で管理運営を行っている。24時間運営しているが、管理人は午前6時~午後2時まで常駐させ、以降は管理人を巡回させていると伺っている。河川敷に設置されていることから、構造上、通路には勾配があり、ご不便をおかけしている場合があると聞いている。市としては、駐車場内のスロープ幅の拡張や勾配修正、管理人常駐の時間帯など、同センターと協議してまいりたい。


質問4 「奥河内くろまろの郷」の課題について。

 

質問 地域活性・交流拠点、「奥河内くろまろの郷」がオープンし、早くも市民の皆様から、色々なお声を頂戴している。

①場外の案内表示看板がわかりにくい。

②渋滞が予想される土日祝の駐車場対策について

③駐車場内路面の出入り口誘導の矢印表示について


答弁 「奥河内くろまろの郷」は地元高向区を初め、市民の皆様のご協力で11月29日にオープンさせて頂いた。施設整備については、農産直売所と奥河内ビジターセンターを秋にオープンさせる事を優先し、細部に配慮した整備が出来ていない事は十分に承知している。施設全体のグランドオープンを迎えるまでに順次整備してまいりたい。路面の出入り口誘導の矢印など、来場者にご不便をおかけするものについては、できるだけ早急に対応を図っていく。土日祝の駐車場対策については、通常営業時には現在の駐車台数で機能を果たしていると考えるが、花の文化園のイベント開催時やゴールデンウィークの時期においては、周辺道路や地域への影響が懸念される。ガードマンの適切な配置や誘導、臨時駐車場の確保など対策を事前に図ってまいりたい。